WEB健康相談

西区医師会では、例年『文化と健康のつどい』で健康相談コーナーを設置し、区民の皆様からの相談をお受けしておりましたが、
コロナ禍の今回はWEB上に健康相談コーナーを開設することにいたしました。

健康相談コーナーでは、Q&A形式で、皆様からの質問と医師の回答を掲載いたします。
個別相談ではありませんが、同じような悩みや疑問をお持ちの皆様への情報提供となることを期待しています。

皆様からの質問に対するお答えを当サイトに掲載いたします。
質問の受付は終了いたしました。

西区民まつりWEB健康相談

皆様からの質問に対する医師からの回答

WEB健康相談

会社勤めをしているなど、日中に通院が難しい方には夜間に透析を受けられる医療機関があります。ちなみに、日新会病院でも2021年7月から実施しています。
日新会病院 透析室室長 臨床工学技士長:原 周平
[60代・男性]
胆石症は日本人の10%ぐらいが持っている比較的一般的な疾患です。
基本的に無症状の事が多く経過観察されることが多いのですが、まれに胆石発作(激しい腹痛)、胆石に伴う感染による胆嚢炎、胆管炎(発熱、腹痛など)を引き起こすことがあり、その場合は外科的手術を含めた治療が必要になります。
また、胆嚢がんを合併することもあり定期的なフォローをお勧めします。
胆石形成のリスク因子として、年齢・女性・肥満・多産・脂質異常症・食生活習慣などがあげられます。
日常生活で気を付けることは、1日の摂取総カロリーを減らす事、炭水化物、糖質、動物性脂肪の摂取を減らし、野菜や食物繊維をとり、適当な運動を行うことなど日常生活の節制が望まれます。
大阪掖済会病院 消化器内科部長:湯川 知洋
生理痛はありふれた症状ですので、軽く考えられがちですが日常生活に支障をきたすほどの生理痛は“月経困難症”と呼ばれ、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が背景にある場合もあります。
薬を服用しても良くならないような生理痛がある場合は、早めに婦人科を受診してください。
日本生命病院 産婦人科部長:橋本 奈美子
[60代・女性]
[回答 1]
治療をご希望の場合、まず受診して原因精査が必要です。
症状からは腹圧性尿失禁の可能性が考えられます。
多根総合病院 泌尿器科部長:細川 幸成


[回答 2]
排尿にまつわる症状は、「尿が出にくい」「尿の勢いが弱い」といった排尿症状、「尿が近い」「尿が漏れる」といった蓄尿症状、「残尿感がある」「排尿後に少し漏れる」といった排尿後症状の3つに大別されます。
その中でも尿失禁(尿漏れ)はその代表例といえるでしょう。
女性の尿漏れは、主に二つのタイプ(腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁)に分かれますが、ご質問のケースは腹圧性尿失禁の可能性が高いと考えられます。
特に女性に多い症状で、女性の骨盤内の各臓器を支える骨盤底筋と呼ばれる筋肉が加齢や出産によってゆるんでしまうことが大きな原因の一つです。
軽度な尿失禁の場合は、外尿道括約筋を含む骨盤底筋を鍛える骨盤底筋体操を継続することでかなりの改善が期待できます。それでも改善しない場合は、外科的手術が検討されます。
また、「急に尿がしたくなり、我慢できずに漏れてしまう」切迫性尿失禁は、薬の内服が有効な可能性があります。
いずれにしましても、我慢せずに泌尿器科や婦人科など、専門医を受診することをおすすめします。
日本生命病院 産婦人科部長:橋本 奈美子

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